メルシーブログ

苦しかったからこそ辿り着けた場所がある

2026.02.16
こんにちは。メルシーです。



きっと、僕なんかよりも大変な思いをしている人はたくさんいると思うし、僕の何倍も頑張っている人はそこらじゅうにいると思います。とりわけ、大きなことを成し得た訳でもなく、夢をたくさん叶えた訳でもありません。何かで一等賞になった訳でもありません。そうかといっても、誰も経験したことのないことを経験した訳でもないし、時代の最先端もたって、さきがけになっているわけではありません。

ただ、どうしてそんなところでつまづくのかと思われるところで何度もこけているし、どうしてそんなに遠回りするのかというくらい回り道をしてきました。そんなことで落ち込まなくてもいいようなことでいちいち落ち込むし、何でそんなところまで考えるのかと感心されるくらいネガティブ思考なんです。人から自由に見られているのに、自分は誰よりも自由がないと叫んでいました。よくもまあ、そんな小さなことだと言われることでも、いつまでも憶えていては相手を妬んだり恨んだりしていたのです。それでもって自分でも驚くぐらい意気地なしなんです。

だから、僕の人生の多くは、いつも苦しみの中にありました。心身ともに不調を抱えていました。でも、それは僕だけに限ったことではありません。誰であっても様々な問題を抱えながら生きています。それなのに、僕は、ずっと自分だけが不幸のどん底にいるみたい思っていたんです。その結果として、あまりにも辛すぎてどうして自分が生きているのかさえ分からなくなってしまったこともありました。だって、自分はこんなにも辛い思いをしているのに、周りには絶対的な明るい人間がいるものなんです。まるで、太陽のように周りを照らしてくれるような人です。その人に悪気はないのですが、僕にとっては、眩しすぎて辛いのです。そして、あまりにも不公平だと落ち込んでしまうのでした。

苦しみってなんなのでしょうね。苦しみの規模は、さほど問題ではないみたいです。その人が、どう受け止めるのかで苦しみの大きさが変わってくるのみたいです。

そして、僕はこんなに小さい苦しみを、こんなに大きな苦しみとして捉えてしまっていたのです。そして、それを何よりも無駄なことをしているようでなりませんでした。




最後まで読んで頂きありがとうございます。
メルシー