あなたをかくまってくれるもの
2026.02.15
こんにちは。メルシーです。
僕ら人間は誰かと関り合うことでしか生きてはいけないのです。それはとても素晴らしいことです。関り合うことで、お互いがお互いを認め合ったり、支え合ったり、理解しあったり、尊重し合ったりとすることが出来るからです。僕は以前、関わり合うことでしか成長はないとまで言ったような気もします。
ですが、その一方で人と関り合うことによって、僕らは心を消耗し、疲弊してしまうのです。人と関り合うことで、怒りや憎しみを憶えたり、人と自分を比べては嫉妬したりします。人と関り合うものだから心はかき乱されてしまうのです。
そうなんです。だから、僕らは何もない日常であっても、必ず誰かと関りを持っているものだから、自然と心をすり減らしている時があるのです。そして、僕らの心というものは、計りきれないものだから、何となく限界なんかないように思えます。直接的な痛みを感じる訳ではないものだから、どこまでも頑丈なようなきがします。
でも、心にも限りがあります。もちろん、壊れてしまうこともあるのです。
僕らの命が儚いように、心も放っておけば、いとも簡単に壊れてしまうのです。
ただ、人間というものは、非常に優秀で、心を守るようなシステムが導入されているのです。ただ、そのシステムにも問題があって、自分の心を守ることを最優先してあるので、その後の支障をきたすことまで、考えてはくれないのです。無意識に後先考えずにしてしまうことで陥ってしまいます。それが分かりやすいのが依存です。
何に依存するかは人それぞれです。人やお金や食べ物に依存したり、お酒やギャンブル、薬といったように、自分の身を滅ぼしてしまうものまでありまそた。時には、それが行き過ぎてしまうこもあります。
僕の場合は、食事に依存してしまいました。過食と言われるものでした。自分でもダメだと分かっていても、やめられない苦しさは、言葉では言いようもありません。
こうした無意識とは言え、自分の心を守るためだとは言え、結局は苦しみになってしまうのなら、意識的に道理的に自分の心を守っていきたいということです。
その為には、心がしんどいと感じているとき、疲れ切ってしまったとき、自分でもわかるくらい我慢したり無理しているとき、心が思うように動かないときに、あなた自身をかくまってくれるものが必要なんです。
それが心にとって非難場所になり、心が壊れる前に守ってくれるのです。それも、無理やり心を守り依存を作り出したりしない方法なんです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
メルシー