メルシーブログ

言いたいことが言えない人が抱えている問題点

2026.02.12
こんにちは。メルシーです。



いつも自分さえ我慢すれば済むことだと思っていました。自分が我慢をすることで、丸く収まるものだと思っていましたから。これまでも、そうやって物事を上手く進めてきたつもりでした。でも、やはり自分にも限界があるのか、突然として感情が込み上げてきて涙がこぼれることがあるのです。

自分でもいつも損な役回りをしてしまうのは分かっていました。でも、ずっと、我慢することが美得のように言われていたじゃないですか。だから、僕は我慢することにそれほど嫌な気持にはなってはいませんでした。それなのに、気が付いたら、嫌なことははっきりと嫌だとはっきりということが正解の世の中になっていました。そのことで心揺さぶられるようになっていたのかもしれません。

我慢することが、まるでやってはいけないことのようなものの言い方に僕は腹立たしかったんのです。大げさかもしれないけれど、嫌なことを我慢する人のおかげで社会が回っているのだと主張したいんです。みんながみんな自分の好きなことやりたいことをすれば、この世の中は成立しなくなるのではないでしょうか。

そんなことを考えている僕ですが、何も好きで言いたいことが言えなくなってしまった訳ではありません。その方が、波風を立てずに済むからでした。もしも、自分の正直な気持や思いのままに言ってしまい、それが相手と食い違うものだったら、どうしようかと考えてしまうのです。

自分の中にたくさんの不安要素があるのです。

否定でもされたら立ち直れないほど傷ついてしまう。それくらい僕の心は脆いのです。嫌われたらどうしよう。変に思われたらどうしよう。空気が読めないと思われたらどうしよう。うざいと思われたらどうしよう。自分の気持ちを言うだけなのに、本当に沢山のことを配慮しなくてはなりません。だったら、黙っておいた方が、楽だと感じてしまうでした。

そんな自分を客観的に見た時に、意気地なしとか気が弱いだとか弱虫とか思ってしまうのです。そのせいで、僕はいつまでも自分に自信を持つことが出来ませんでした。だって、自信ってやっぱり自分自身が何かを成し得ることで得るのものですから。それが自分で踏み出せないのですから、どんなに頑張っていても自信にはつながらないのです。






最後まで読んで頂きありがとうございます。
メルシー