メルシーブログ

この思いを誰に届けたい?

2026.01.14
こんにちは。メルシーです。


先週のことです。連休ということもあって家族で出かけたついでに良さそうな居酒屋を見つけたのでいきました。何処かまでは伏せさせていただきますが、店内は洋風居酒屋(パブ)の感じがして、カジュアルに楽しめそうな感じでした。価格も控えめで誰にでも受け入れられそうに見えました。ですが、連休というのに、空席が目立っていました。その理由は、後になって分かりました。

席はカウンターとテーブル席で、どれも椅子が高いもので子供達は座りにくそうにしていました。食器も子供用はなく、子供達に出されたお冷も、大きなジョッキだったんです。でもまあ、子供達は楽しそうにしてくれていたので良かったのですが、とても子連れには居心地が良いとは言えませんでした。トイレに行こうとしたときに、喫煙室がきちんと併設されていたのを見て、気が付いたんです。このお店は、サラリーマンといった働く方々をターゲットにしていたこと。明確に顧客を絞っているということです。だから、サラリーマンがいない連休だったために、お客がまばらにしかいなかったのだと思いました。実際のところは分かりませんが、こんな僕にも明確に誰に向けたものであるのかが伝わったのでした。

これは、とても重要なことだと思いました。あらゆる仕事においても同じことが言えるからです。この世に出回っている商品だって、明確に買ってくれる人(ターゲット)を定めて販売してあります。決して、全ての人に満足してもらおうとは思っていないのです。その分、自分たちが定めた顧客を満足させることをひたすら追求しているのです。

実際に、僕は自分が去年に発信したものを見返していました。記事を書いてている内に、欲が出てしまったのかもしれません。出来るだけ多くの人に読んで欲しいという気持ちが知らず知らずのうちに強くなっていました。誰に向けて発信しているのかが曖昧になっていたんです。





最後まで読んで頂きありがとうございます。
メルシー