やさしく穏やかに話す
2024.06.12
やさしく穏やかに話す
泣きわめいていた僕をいつもなだめてくれたおばあちゃんの声を思い出します。
優しく穏やかでした。
その話し方は、安心感がありました。
僕らは気分よく過ごしたいと思っていても
時に、イライラしたり怒りや嫉妬によって感情をむき出しにしてしまうこともあります。
人間関係において感情をだすことは良くない方向に進むことが多いものです。
ですので、常日頃から穏やかな話し方が出来るように、
丁寧にやさしく生きる行き方が出来るように、
心がけたいものです。
人の話し方は生き方に反映されるものだからです。
その心がけこそが、自分にとって何よりも窮地を救ってくれるものになるのではないでようか。
今日もお疲れ様でした。
メルシー
