メルシーブログ

僕の失敗

2026.05.3
こんにちは。メルシーです。


本日は僕が過去に失敗したときのお話です。

僕はレストランの店長を任されていました。お店は街の繁華街から少し離れた少し落ち着いた場所にありました。入り口からはお店が見えなくて、看板しかなく、外から見てもどんなお店なのかわからない状況です。

それが、一歩奥に進んでお店の中に踏み入れたら、オシャレな空間が広がっているんです。そこでフレンチのコース料理を堪能することが出来ます。隠れ家的なお店がコンセプトでした。

僕自身も有名店で何年も辛い修行にも耐えてきました。その中で僕のことを応援してくれる方もいれば、期待してくれる方もいました。僕自身は絶対に繁盛するお店にしなければいけない。絶対に失敗してはいけないと自分に言い聞かせていました。

ですが、結果としては赤字が続きました。ガラガラの店内の中で僕はこう思うようになっていました。繁華街から離れているから場所が悪い。今日は雨が降っているから人通りが悪い。お店の入り口が分からないから新規のお客様が入ってこない。お店の作りが悪い。そういった風に全て言い訳していたのです。

その言い訳のせいで、赤字は続き追い込まれていきました。言い訳したところで何も変わらないのは分かっていたはずです。それなのに、言い訳を辞めなかったのは、今思うと、失敗が怖い。責められるのが怖い。そういった僕の中の深層心理が働いて、自分自身が脆くなっていたのだと思います。

言い訳をしていたことで、結果から目を背けて人からアドバイスを受け止めずに対策や改善をしなかったことが赤字の原因は明確でした。



最後まで読んでいただきありがとうございます。
メルシー