思いの外、心は疲れている
2025.08.8
こんにちは。メルシーです。
僕自身、色んなことを乗り越えてきたという自負がありました。
だから、自分は何があっても大丈夫みたいな気がしていたのです。
あれだけ、苦しい経験を味わったから、
何があっても動じないものであると思い込んでいました。
でも、実際はそんなことはなく、
ちょっとしたことで傷ついているし、
一日が終われば、心だって疲れてしまっているんです。
かつての僕は、自分は何があっても大丈夫だと信じていたから、
どんなに自分の心に変化があっても、
気付くことはありませんでした。
それって、思いの外、恐ろしいことなのかもしれません。
だって、誰だって自分にケガや病気があると知っていたら、
治療や療養に専念するはずです。
そこで、無茶をするなんて考えないはずです。
ですが、心の場合は、自分が傷ついているなんて気付かないまま、
無茶をしてしまうことが多いものです。
社会で生きていくことは、
様々な人との関わりであるために、
自分を全面に押し出すことはありません。
時には、自分の気持ちを後回しにしたり、
抑え込んでしまうこともあります。
相手を優先させる必要があることもあるのです。
ですので、自分は何ともないように感じていても、
それなりに心は疲れているものかもしれません。
心というものは、思いの外、動くものなんです。
ちょっとしたことで、傷ついたりしているものなんです。
そこに気付いてあげることが、
自分を守る事になるのだと思いました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
メルシー